2024/10/5修正して更新
車検費用は大きく分けて「法定費用」と「車検基本料」の2種類になります。
法定費用は国によって定められているため業者問わずどこでも金額は同じ
また、法定費用=自賠責保険+重量税+印紙代(検査手数料)となり車種によって変わります。
つまり、lc500車検費用の安いところを探すなら、車検基本料が安い車検業者を探す必要があります。
lc500車検基本料の内訳・・・・
地域によって違いがあり平均的な費用と考えて下さい。
24か月点検整備 | 21,800円 |
---|---|
検査代行手数料 | 10.800円 |
検査代 | 10.800円 |
合計 | 43,200円 |
上記の費用+法定費用+工賃と部品代+LCMP+G−Linkの合計金額が、lc500の車検費用となります。
lc500の場合、LCMP(レクサス・ケア・メンテナンス・プログラム)の費用は2年間で約7万円、G−Link(地図更新サービス費用)約3万円になり、レクサスディーラー車検は高額になるのです。
lc500の法定費用内訳・・・・
自賠責保険(24か月) | 17,650円 |
---|---|
重量税 | 32,800円 |
印紙代(検査手数料) | 1,800円 |
合計 | 52,250円 |
lc500の車検費用=法定費用(52,250円)+車検基本料(43,200円)+工賃と部品代+LCMP+G−Link。
下記は、楽天Car車検lc500の車検平均費用と内訳です。
法定費用(52,250円)+車検基本料(17,840円)となっており、ディーラーの法定費用(52,250円)+車検基本料(43,200円)と比較すると、26,840円安くなっています。
※楽天Car車検の車検基本料は、全国の整備工場・車検フランチャイズ・カー用品店・ガソリンスタンド加盟店の平均費用になり数百円単位で変動します。
※楽天Car車検の車検基本料は、ネット割引が適用されています。
クーポン利用時⇒1店舗1〜3枚
法律で定められていない箇所は実施しない⇒下廻り洗車・下廻り塗装・外部洗車・ワックス掛け・室内清掃・試運転など
全車種調べた結果EPARK(クーポン利用時)より高額です(2024/10/5更新)
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