2024/10/5修正して更新
ユーザー車検の費用を計算する前に、4・5ナンバー(軽自動車)と3・5・7ナンバー(普通乗用車)の車検費用の内訳を確認下さい。
車検費用は「法定費用+車検基本料」の合計額。
車検基本料とは24ヶ月定期点検料+検査代+代行手数料の合計額です。
車検基本料は、人件費も含まれるためディーラー・整備工場などの場所によって金額が変わってきます。
法定費用は国によって定められているため業者問わずどこでも金額は同じ、ユーザー車検の場合も同様です。
また、法定費用=自賠責保険+重量税+印紙代となり車種によって変わります。
ユーザー車検の場合には、車検業者に支払っていた代行手数料を支払う必要がありません。
代行手数料は車種によっても変わりますが約1〜3万円。
その他、24ヶ月定期点検料は、車検に合格する車両状態の場合は節約可能です。
つまり、「ユーザー車検の費用=自賠責保険+重量税+印紙代+検査手数料」となります。
クーポン利用時⇒1店舗1〜3枚
法律で定められていない箇所は実施しない⇒下廻り洗車・下廻り塗装・外部洗車・ワックス掛け・室内清掃・試運転など
全車種調べた結果EPARK(クーポン利用時)より高額です(2024/10/5更新)
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